軌跡☆彡2 »
「2月になりました👹」でも少し触れさせてもらいましたが
仙川店では、一大プログラムが・・・2017年4月より
演劇プログラムがスタートしました。
コンセプトは〝演劇という表現メゾットを通し
言葉と向き合い表情や体を使って、伝える楽しさを学ぶこと”
調布市せんがわ劇場のコーディネーター末永明彦さんが
劇場の「次世代の芸術家 俳優」さんと
WAKABAっ子そして白百合女子大学発達心理学科の
准教授 を引き合わせてくださいました。
せんがわ劇場の次世代の芸術家”さくちゃん””まりのさん””みーささん”
”わぎさん”が月に1回WAKABAっ子たちにWAKABAの歌や楽しい踊りや
絵本の読み聞かせをしてくださり、
子供たちの表現力を
引き出してくださいました。
「絵本の読み聞かせ」一つをとっても、表現メゾットのプロは
一味も二味違います♪
絵本を読んでいるだけなのに、1役も2役も声色も違う声からして
年齢もちがう。声で年齢を表現できることに職員一同
驚き、☆☆感動 ☆ ☆
(次の帰りの読み聞かせで早速真似させもらいました(^^♪)
「あれ雨だ」なんて文節を読むと
どこからともなく
ざーざーざーざーと脇で俳優さんが効果音を
楽器やお手製道具で奏でてくれます。すると
子供たちも音のする方へ引き寄せられて
「ぼくもやる!」「かして」と
俳優さんワールドへ引き込まれていきます。
軌跡2へ続きます
・・・2018年03月13日更新