• 軌跡☆彡3

    こうして月に1回、演劇プログラムは開催されて

    次世代の芸術家の俳優さんとWAKABAっ子の

    距離はどんどんどんどん近づいていきました。

    初めの頃は、知らない4~5人の大人、

    俳優さんのお腹からでる声に戸惑い

    WAKABAの先生にべったりだった子供も

    俳優さんが来所するなり

    「あーさくちゃん!まりのさん!」

    と名前を呼んで歓迎します。

    そして1月にはStephenDiMenna

    BAM派遣講師・アーチスト

    (障害の有無にかかわらず同じ舞台にたち演じることの演出家)

    せんがわ劇場が地域拠点劇場・公共劇場として

    の役割として『市民と芸術家、行政の協働による

    「まちづくり」を実現する』ためお招きした

    演出家さんの貴重なお時間をいただきWAKABAで

    ワークショップを開催していただきました‼

    軌跡☆彡4へ続きます

     

    ・・・2018年03月13日更新