月別アーカイブ: 2018年3月

H29年度  演劇プログラム  ✨軌跡✨

「2月になりました👹」でも少し触れさせてもらいましたが

仙川店では、一大プログラムが・・・2017年4月より

演劇プログラムがスタートしました。

コンセプトは〝演劇という表現メゾットを通し

言葉と向き合い表情や体を使って、伝える楽しさを学ぶこと”

調布市せんがわ劇場のコーディネーター末永明彦さんが

劇場の「次世代の芸術家 俳優」さんと

WAKABAっ子そして白百合女子大学発達心理学科の

准教授 を引き合わせてくださいました。

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せんがわ劇場の次世代の芸術家”さくちゃん””まりのさん””みーささん”

”わぎさん”が月に1回WAKABAっ子たちにWAKABAの歌や楽しい踊りや

絵本の読み聞かせをしてくださり、

子供たちの表現力を

引き出してくださいました。

「絵本の読み聞かせ」一つをとっても、表現メゾットのプロは

一味も二味違います♪

絵本を読んでいるだけなのに、1役も2役も声色も違う声からして

年齢もちがう。声で年齢を表現できることに職員一同

驚き、☆☆感動 ☆ ☆

(次の帰りの読み聞かせで早速真似させもらいました(^^♪)

「あれ雨だ」なんて文節を読むと

どこからともなく

ざーざーざーざーと脇で俳優さんが効果音を

楽器やお手製道具で奏でてくれます。すると

子供たちも音のする方へ引き寄せられて

「ぼくもやる!」「かして」と

俳優さんワールドへ引き込まれていきます。

軌跡2へ続きます